【2022年版】1990年度生まれのサッカー選手(アジア編)

こんにちは、ゆうたです。

ぼくは1990年度生まれなんですが、2020年に30代に突入しました。そこで同い年の選手がどれくらい現役を続けているのか気になったので調べてみました。

今回は、2022年版(国によっては2021~2022年シーズンもしくは2022~2023年シーズン)の1990年度生まれのアジアのクラブに所属する日本国籍のサッカー選手【13人】について書いていきます。

オーストラリアリーグ(Aリーグ)

今井 智基(イマイ トモキ)選手

 

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※今井選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:1990年11月29日生まれ
経歴:大宮アルディージャユース – 中央大学 – 大宮アルディージャ – 柏レイソル – 松本山雅FC – Western United Football Club(オーストラリア)
※2021~2022年シーズン

指宿 洋史(イブスキ ヒロシ)選手

 

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※指宿選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:1991年2月27日生まれ
経歴:柏レイソルユース – ジローナFC(スペイン) – レアル サラゴサB(スペイン)  – CEサバデル(スペイン) – セビージャB(スペイン) – セビージャ(スペイン) – KASオイペン(ベルギー) – バレンシア メスタージャ(スペイン) – アルビレックス新潟 – ジェフユナイテッド千葉 - 湘南ベルマーレ – 清水エスパルス – Adelaide United FC(オーストラリア)
※2021~2022年シーズン

韓国リーグ(Kリーグ)

K1(1部)

齋藤 学(サイトウ マナブ)選手

 

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※齋藤選手のInstagramより
ポジション:FW/MF
生年月日:1990年4月4日生まれ
経歴:横浜F・マリノスユース – 横浜F・マリノス – 愛媛FC – 横浜F・マリノス – 川崎フロンターレ – Suwon Samsung Bluewings(韓国)

K2(2部)

佐藤 優平(サトウ ユウヘイ)選手

佐藤選手のInstagram
ポジション:MF
生年月日:1990年10月29日生まれ
経歴:横浜F・マリノスJrユース – 横浜F・マリノスユース – 国士舘大 – 横浜F・マリノス – アルビレックス新潟 – 横浜F・マリノス – モンテディオ山形 – Jeonnam Dragons(韓国)

西 翼(ニシ ツバサ)選手

 

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※西選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年4月8日生まれ
経歴:ルーテル学院高等学校 – 専修大学 – Gwardia Koszalin(ポーランド) – Lechia Gdańsk(ポーランド) – RTS Widzew Łódź(ポーランド) – OKS Stomil Olsztyn(ポーランド) – Legia Warsaw II(ポーランド) – MFK Zemplín Michalovce(スロバキア) – Daegu FC(韓国) – Seoul E-Land FC(韓国)

キルギスリーグ

松永 拓也(マツナガ タクヤ)選手

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ポジション:MF
生年月日:1990年6月10日生まれ
経歴:京都市立伏見工業高等学校 – 関西学院大学 – FC北陸 – FK Utenis Utena(リトアニア) – JK Tallinna Kalev(エストニア) – Klaksvíkar Ítróttarfelag(フェロー諸島) – Kalteng Putra FC(インドネシア) – Persipura Jayapura(インドネシア) – FC Dordoi Bishkek(キルギス)

タイリーグ

2部

坂井 達弥(サカイ タツヤ)選手

※坂井選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:1990年11月19日生まれ
経歴:東福岡高校 – 鹿屋体育大学 – サガン鳥栖 – 松本山雅FC – サガン鳥栖 – V・ファーレン長崎 – 大分トリニータ – モンテディオ山形 – Samut Prakan City Football Club(タイ) – Navy FC(タイ)
※2021~2022年シーズン

長崎 健人(ナガサキ ケント)選手

 

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※長崎選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年6月5日生まれ
経歴:静岡学園高校 – 静岡産業大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Thai Honda Football Club(タイ) – Sisaket Football Club(タイ) – Kanchanaburi FC(タイ) – Muangkan United FC(タイ)
※2021~2022年シーズン

3部

ブルーノ 鈴木(ブルーノ スズキ)選手

 

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※鈴木選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:1990年5月20日生まれ
経歴:ガンバ大阪ユース – アルビレックス新潟 – FC町田ゼルビア – アルビレックス新潟 – アルビレックス新潟シンガポール – アルビレックス新潟 – アルビレックス新潟シンガポール – Home United(シンガポール) – Geylang International Football Club(シンガポール) – FC岐阜 – Negeri Sembilan FA(マレーシア) – Terengganu Football Club II(マレーシア) – Terengganu Football Club(マレーシア)  – Terengganu Football Club II(マレーシア) – Bangkok FC (タイ)

ネパール

中村 玲央(ナカムラ レオ)選手

※中村選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年5月5日生まれ
経歴:立正大学淞南高校 – 神戸国際大学 – 九州総合スポーツカレッジ – FC大阪 – Western Phnom Penh FC(カンボジア) – Asia Euro United(カンボジア) – Lanexang United FC(ラオス) – VSV United(ラオス) – Erchim FC(モンゴル)- George Telegraph SC(インド) – Shan United FC(ミャンマー) – Himalayan Sherpa Club(ネパール)
※2021~2022年シーズン

香港リーグ

佐々木 周(ササキ シュウ)選手

 

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※佐々木選手のInstagramより
ポジション:FW/MF
生年月日:1991年2月12日生まれ
経歴:奈良育英高校 – 関西大学 – Marconi Stallions Football Club(オーストラリア) – Blacktown Spartans Football Club(オーストラリア) – Global Football Club(フィリピン) – Hong Kong Rangers Football Club(香港) – TSW Pegasus FC(香港) – Southern District Recreation & Sports Assn Ltd(香港)

バングラデシュ

大谷 壮馬(オオタニ ソウマ)選手

 

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※大谷選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年7月25日生まれ
経歴:初芝橋本高校 – 桃山学院大学 – FK Berane(モンテネグロ) – FK Slavija Sarajevo(ボスニアヘルツェゴビナ) – FK Berane(モンテネグロ) – Pattaya FC(タイ) – Krung Thonburi FC(タイ) – Lao Toyota FC(ラオス) – Khaan Khuns-Erchim FC(モンゴル)- National Police Commissary FC(カンボジア) – Muktijoddha SKC(バングラデシュ)
※2021~2022年シーズン

鈴木 雄太

 

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ぼくです。笑
詳しくは以下のプロフィールより。

プロフィール

まとめ

以上が2022年版の1990年度生まれのアジアのクラブに所属するサッカー選手【12人】についてです。

サッカー選手には引退があるので年々減っていきますが、場所は違えど同い年が戦っている姿を見ると勇気をもらえます。

これを読んでアジアのサッカーに興味を持ってもらえたら嬉しいです。

【2022年版】1990年度生まれのサッカー選手一覧

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