【2024年版】1990年度生まれのサッカー選手(アジア編)

こんにちは、ゆうたです。

ぼくは1990年度生まれなんですが、2020年に30代に突入しました。そこで同い年の選手がどれくらい現役を続けているのか気になったので調べてみました。

今回は、2024年版(国によっては2022~2023年シーズンもしくは2023~2024年シーズン)の1990年度生まれのアジアのクラブに所属する日本国籍のサッカー選手【11人】について書いていきます。

https://yutasuzuki.net/2024-born-1990/

オーストラリアリーグ(Aリーグ)

※2023−24年シーズン

指宿 洋史(イブスキ ヒロシ)選手

 

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※指宿選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:1991年2月27日生まれ
経歴:柏レイソルユース – ジローナFC(スペイン) – レアル サラゴサB(スペイン)  – CEサバデル(スペイン) – セビージャB(スペイン) – セビージャ(スペイン) – KASオイペン(ベルギー) – バレンシア メスタージャ(スペイン) – アルビレックス新潟 – ジェフユナイテッド千葉 - 湘南ベルマーレ – 清水エスパルス – Adelaide United FC(オーストラリア)
Adelaide United FC所属。柏レイソルユースから海外でプロデビュー。スペイン、ベルギーでプレー後、Jリーグのアルビレックス新潟、ジェフユナイテッド千葉、湘南ベルマーレ、清水エスパルスでプレーし、2022年からオーストラリアでプレーしています。U-19,22日本代表経験あり。

今井 智基(イマイ トモキ)選手

 

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※今井選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:1990年11月29日生まれ
経歴:大宮アルディージャユース – 中央大学 – 大宮アルディージャ – 柏レイソル – 松本山雅FC – Western United Football Club(オーストラリア)
オーストラリアAリーグWestern United FC所属。中央大学卒業後、大宮アルディージャ、柏レイソル、松本山雅FCでプレーし、2020年にオーストラリアに移籍してきました。

韓国リーグ(Kリーグ)

K2(2部)

佐藤 優平(サトウ ユウヘイ)選手

佐藤選手のInstagram
ポジション:MF
生年月日:1990年10月29日生まれ
経歴:横浜F・マリノスJrユース – 横浜F・マリノスユース – 国士舘大 – 横浜F・マリノス – アルビレックス新潟 – 横浜F・マリノス – モンテディオ山形 – Jeonnam Dragons(韓国)

タイリーグ

※2023−24年シーズン

1部

新井 涼平(アライ リョウヘイ)選手

 

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※新井選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年11月13日生まれ
経歴:大宮アルディージャユース – 大宮アルディージャ – FC岐阜 – 大宮アルディージャ – FC岐阜 – 大宮アルディージャ – ギラヴァンツ北九州 – Sukhothai FC(タイ)

菅沼 駿哉(スガヌマ シュンヤ)選手

ポジション:DF
生年月日:1990年5月17日生まれ
経歴:ガンバ大阪ユース – ガンバ大阪 – ロアッソ熊本 – ガンバ大阪 – ジュビロ磐田 – ガンバ大阪 – ジュビロ磐田 – 京都サンガFC – モンテディオ山形 – ガンバ大阪 – FC町田ゼルビア – Taichung Futuro(台湾) – Khon Kaen United FC(タイ)
Khon Kaen United FC所属(後期)。

2部

長崎 健人(ナガサキ ケント)選手

 

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※長崎選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年6月5日生まれ
経歴:静岡学園高校 – 静岡産業大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Thai Honda FC(タイ) – Sisaket FC(タイ) – Kanchanaburi FC(タイ) – Muangkan United FC(タイ) – Uthai Thani FC(タイ) – Nongbua Pitchaya FC(タイ)
Nongbua Pitchaya FC所属。静岡産業大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポールでプレーし、2018年からタイリーグでプレーしています。

マレーシアリーグ

※2024-25年シーズン

ブルーノ 鈴木(ブルーノ スズキ)選手

 

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※ブルーノ選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:1990年5月20日生まれ
経歴:ガンバ大阪ユース – アルビレックス新潟 – FC町田ゼルビア – アルビレックス新潟 – アルビレックス新潟シンガポール – アルビレックス新潟 – アルビレックス新潟シンガポール – Home United(シンガポール) – Geylang International Football Club(シンガポール) – FC岐阜 – Negeri Sembilan FA(マレーシア) – Terengganu Football Club II(マレーシア) – Terengganu Football Club(マレーシア)  – Terengganu Football Club II(マレーシア)- PDRM FC(マレーシア) Bangkok FC(タイ) – PDRM FC(マレーシア)
PDRM FC所属。2017-2021年までマレーシアでプレーし、2022年はタイ、2023年シーズンからマレーシアに帰ってきました。日本のJリーグのアルビレックス新潟、FC岐阜とシンガポール、タイリーグでプレーした経験豊富なストライカーです。

香港リーグ

※2023−24年シーズン

佐々木 周(ササキ シュウ)選手

 

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※佐々木選手のInstagramより
ポジション:FW/MF
生年月日:1991年2月12日生まれ
経歴:奈良育英高校 – 関西大学 – Marconi Stallions Football Club(オーストラリア) – Blacktown Spartans Football Club(オーストラリア) – Global Football Club(フィリピン) – Hong Kong Rangers Football Club(香港) – TSW Pegasus FC(香港) – Southern District FC(香港)
Southern District FC所属。関西大学を卒業後、オーストラリア、フィリピンでプレーし、2017~2018年シーズンの後期からRangers Football Clubに移籍し、2018~2019年シーズンからPegasus FC所属しました。2019〜2020年シーズン後期からSouthern District Recreation & Sports Assn Ltdに移籍しました。

バングラデシュリーグ

※2023−24年シーズン

大谷 壮馬(オオタニ ソウマ)選手

 

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※大谷選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年7月25日生まれ
経歴:初芝橋本高校 – 桃山学院大学 – FK Berane(モンテネグロ) – FK Slavija Sarajevo(ボスニアヘルツェゴビナ) – FK Berane(モンテネグロ) – Pattaya FC(タイ) – Krung Thonburi FC(タイ) – Lao Toyota FC(ラオス) – Khaan Khuns-Erchim FC(モンゴル)- National Police Commissary FC(カンボジア) – Muktijoddha SKC(バングラデシュ) – Fortis FC (バングラデシュ)
Fortis FC所属(後期)。桃山学院大学を卒業後、モンテネグロ、ボスニアヘルツェゴビナ、タイ、ラオス、モンゴル、カンボジアでプレーし2021年からバングラデシュでプレーしています。

モンゴルリーグ

※2023-34年シーズン

亀 勇斗(カメ ハヤト)選手

 

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※亀選手のInstagramより
ポジション:MF/DF
生年月日:1990年7月19日
経歴:産業能率大学 – Kamphaengphet FC(タイ) – NK Radlje(スロベニア) – Southland United(ニュージーランド) – Waitakere City FC(ニュージーランド) – Ipswich Knights SC(オーストラリア) – Souths United FC(オーストラリア) – Mitchelton FC(オーストラリア) – Master7 FC(ラオス) – Khovd FC(モンゴル)
※前期のみ

フィリピンリーグ

亀 勇斗(カメ ハヤト)選手

 

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※亀選手のInstagramより
ポジション:MF/DF
生年月日:1990年7月19日
経歴:産業能率大学 – Kamphaengphet FC(タイ) – NK Radlje(スロベニア) – Southland United(ニュージーランド) – Waitakere City FC(ニュージーランド) – Ipswich Knights SC(オーストラリア) – Souths United FC(オーストラリア) – Mitchelton FC(オーストラリア) – Master7 FC(ラオス) – Khovd FC(モンゴル) – Stallion Laguna FC(フィリピン)

ラオスリーグ

鈴木 雄太

ぼくです。笑
詳しくは以下のプロフィールより。

プロフィール

まとめ

以上が2024年版の1990年度生まれのアジアのクラブに所属するサッカー選手【11人】についてです。

サッカー選手には引退があるので年々減っていきますが、場所は違えど同い年が戦っている姿を見ると勇気をもらえます。

これを読んでアジアのサッカーに興味を持ってもらえたら嬉しいです。

【2023年版】1990年度生まれのサッカー選手(アジア編)

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