【2023年版】1990年度生まれのサッカー選手(アジア編)

こんにちは、ゆうたです。

ぼくは1990年度生まれなんですが、2020年に30代に突入しました。そこで同い年の選手がどれくらい現役を続けているのか気になったので調べてみました。

今回は、2023年版(国によっては2022~2023年シーズンもしくは2023~2024年シーズン)の1990年度生まれのアジアのクラブに所属する日本国籍のサッカー選手【15人】について書いていきます。

【2023年版】1990年度生まれのサッカー選手一覧

オーストラリアリーグ(Aリーグ)

今井 智基(イマイ トモキ)選手

 

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※今井選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:1990年11月29日生まれ
経歴:大宮アルディージャユース – 中央大学 – 大宮アルディージャ – 柏レイソル – 松本山雅FC – Western United Football Club(オーストラリア)
※2022−23年シーズン

指宿 洋史(イブスキ ヒロシ)選手

 

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※指宿選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:1991年2月27日生まれ
経歴:柏レイソルユース – ジローナFC(スペイン) – レアル サラゴサB(スペイン)  – CEサバデル(スペイン) – セビージャB(スペイン) – セビージャ(スペイン) – KASオイペン(ベルギー) – バレンシア メスタージャ(スペイン) – アルビレックス新潟 – ジェフユナイテッド千葉 - 湘南ベルマーレ – 清水エスパルス – Adelaide United FC(オーストラリア)
※2022−23年シーズン

齋藤 学(サイトウ マナブ)選手

 

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※齋藤選手のInstagramより
ポジション:FW/MF
生年月日:1990年4月4日生まれ
経歴:横浜F・マリノスユース – 横浜F・マリノス – 愛媛FC – 横浜F・マリノス – 川崎フロンターレ – 名古屋グランパス – Suwon Samsung Bluewings(韓国) – Newcastle United Jets FC(オーストラリア)
※2022−23年シーズン

韓国リーグ(Kリーグ)

K2(2部)

佐藤 優平(サトウ ユウヘイ)選手

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ポジション:MF
生年月日:1990年10月29日生まれ
経歴:横浜F・マリノスJrユース – 横浜F・マリノスユース – 国士舘大 – 横浜F・マリノス – アルビレックス新潟 – 横浜F・マリノス – モンテディオ山形 – Jeonnam Dragons(韓国)

西 翼(ニシ ツバサ)選手

 

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※西選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年4月8日生まれ
経歴:ルーテル学院高等学校 – 専修大学 – Gwardia Koszalin(ポーランド) – Lechia Gdańsk(ポーランド) – RTS Widzew Łódź(ポーランド) – OKS Stomil Olsztyn(ポーランド) – Legia Warsaw II(ポーランド) – MFK Zemplín Michalovce(スロバキア) – Daegu FC(韓国) – Seoul E-Land FC(韓国)

シンガポールリーグ

栗山 直樹(クリヤマ ナオキ)選手

 

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※栗山選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:1990年12月8日生まれ
経歴:清水東高 – 専修大 – ジェフユナイテッド千葉 – FC町田ゼルビア – ジェフユナイテッド千葉 – モンテディオ山形 – 愛媛FC – Hougang United FC(シンガポール)

タイリーグ

1部

丸橋 祐介(マルハシ ユウスケ)選手

 

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ポジション:DF
生年月日:1990年9月2日生まれ
経歴:セレッソ大阪U-18 – セレッソ大阪 – BG Pathum United FC(タイ)
※2022−23年シーズン

新井 涼平(アライ リョウヘイ)選手

 

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※新井選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年11月13日生まれ
経歴:大宮アルディージャユース – 大宮アルディージャ – FC岐阜 – 大宮アルディージャ – FC岐阜 – 大宮アルディージャ – ギラヴァンツ北九州 – Sukhothai FC(タイ)
※2022−23年シーズン

2部

長崎 健人(ナガサキ ケント)選手

 

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※長崎選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年6月5日生まれ
経歴:静岡学園高校 – 静岡産業大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Thai Honda Football Club(タイ) – Sisaket Football Club(タイ) – Kanchanaburi FC(タイ) – Muangkan United FC(タイ) – Uthai Thani FC(タイ)
※2022−23年シーズン

マレーシアリーグ

ブルーノ 鈴木(ブルーノ スズキ)選手

 

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※鈴木選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:1990年5月20日生まれ
経歴:ガンバ大阪ユース – アルビレックス新潟 – FC町田ゼルビア – アルビレックス新潟 – アルビレックス新潟シンガポール – アルビレックス新潟 – アルビレックス新潟シンガポール – Home United(シンガポール) – Geylang International Football Club(シンガポール) – FC岐阜 – Negeri Sembilan FA(マレーシア) – Terengganu Football Club II(マレーシア) – Terengganu Football Club(マレーシア)  – Terengganu Football Club II(マレーシア) PDRM FC(マレーシア) – Bangkok FC (タイ) – PDRM FC(マレーシア)

香港リーグ

佐々木 周(ササキ シュウ)選手

 

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※佐々木選手のInstagramより
ポジション:FW/MF
生年月日:1991年2月12日生まれ
経歴:奈良育英高校 – 関西大学 – Marconi Stallions Football Club(オーストラリア) – Blacktown Spartans Football Club(オーストラリア) – Global Football Club(フィリピン) – Hong Kong Rangers Football Club(香港) – TSW Pegasus FC(香港) – Southern District Recreation & Sports Assn Ltd(香港)
※2022−23年シーズン

バングラデシュ

大谷 壮馬(オオタニ ソウマ)選手

 

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※大谷選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年7月25日生まれ
経歴:初芝橋本高校 – 桃山学院大学 – FK Berane(モンテネグロ) – FK Slavija Sarajevo(ボスニアヘルツェゴビナ) – FK Berane(モンテネグロ) – Pattaya FC(タイ) – Krung Thonburi FC(タイ) – Lao Toyota FC(ラオス) – Khaan Khuns-Erchim FC(モンゴル)- National Police Commissary FC(カンボジア) – Muktijoddha SKC(バングラデシュ)
※2022−23年シーズン

中村 玲央(ナカムラ レオ)選手

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ポジション:MF
生年月日:1990年5月5日生まれ
経歴:立正大学淞南高校 – 神戸国際大学 – 九州総合スポーツカレッジ – FC大阪 – Western Phnom Penh FC(カンボジア) – Asia Euro United(カンボジア) – Lanexang United FC(ラオス) – VSV United(ラオス) – Erchim FC(モンゴル)- George Telegraph SC(インド) – Shan United FC(ミャンマー) – Himalayan Sherpa Club(ネパール) – AFC Uttara(バングラデシュ)
※2022−23年シーズン

ラオス

亀 勇斗(カメ ハヤト)選手

 

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※亀選手のInstagramより
ポジション:MF/DF
生年月日:1990年7月19日
経歴:Master7 FC(ラオス)

ネパールリーグ

鈴木 雄太

 

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ぼくです。笑
詳しくは以下のプロフィールより。

プロフィール

まとめ

以上が2023年版の1990年度生まれのアジアのクラブに所属するサッカー選手【15人】についてです。

サッカー選手には引退があるので年々減っていきますが、場所は違えど同い年が戦っている姿を見ると勇気をもらえます。

これを読んでアジアのサッカーに興味を持ってもらえたら嬉しいです。

【2022年版】1990年度生まれのサッカー選手(アジア編)

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