【ウズベキスタン1部リーグ】2020年シーズンウズベキスタンスーパーリーグ

こんにちは、ゆうたです。

「中央アジア」と聞いてピンと来る方は少ないのではないでしょうか?そんな中央アジアに位置するウズベキスタンにもサッカーリーグが存在します。

今回は、そのウズベキスタン1部リーグの2020年シーズンについて解説していきます。

参加クラブ


※O’zbekiston Professional Futbol Ligasi Official Facebook Pageより(開幕戦の対戦表)

2020年シーズンのウズベキスタン1部リーグは全国リーグとなっており、タジキスタン全土から以下の14クラブが参加しています。

※クラブ名のリンクから各クラブの公式Facebookページに飛ぶことができます。(リンクがないクラブは見つけることができませんでした。)

FC Mashʼal Mubareは、2019年シーズンのウズベキスタン2部リーグからの昇格クラブです。

外国籍選手枠

2020年シーズンのウズベキスタン1部リーグの外国籍選手枠は、以下の通りです。

登録枠5人(一般外国籍の選手4人+アジア枠の選手1人)
出場枠5人(一般外国籍の選手4人+アジア枠の選手1人)


※PFL Uzbekistan Official Youtubeより(試合のハイライト映像、Coca Cola Superliga. 23-tur PAXTAKOR — QO’QON-1912 2:1)

外国籍選手枠の編成

2020年シーズン終了時のウズベキスタン1部リーグの各クラブの外国籍選手の編成です。

※あくまで個人的に集めた情報での数字です。

クラブ 1 2 3 4 アジア 帰化選手 退団した選手
FC AGMK 🇬🇪 🇬🇪 🇲🇪 🇷🇸 🇹🇲
FC Andijan 🇳🇬 🇺🇦 🇲🇩 🇳🇬    
FC Bunyodkor 🇹🇯 🇹🇲
Buxoro FK 🇭🇷 🇬🇪 🇺🇦 🇨🇦
FC Kokand 1912 🇨🇮 🇷🇸 🇷🇸
PFC Lokomotiv Tashkent 🇬🇪 🇲🇪 🇷🇺
FC Mashʼal Mubare 🇨🇲 🇳🇬 🇳🇬 🇺🇦 🇹🇲      
PFK Metallurg Bekabad 🇷🇺 🇺🇦
PFC Nasaf 🇧🇫 🇷🇸 🇧🇦      
PFC Navbahor Namangan 🇷🇺 🇷🇺 🇷🇺 🇹🇯 🇷🇺🇺🇿 🇹🇯      
FC Pakhtakor Tashkent 🇷🇸 🇨🇭
PFC Qizilqum Zarafshon 🇧🇾 🇳🇬 🇷🇺 🇷🇺 🇹🇲 🇹🇲 🇳🇦  
FC Sogdiana Jizzakh 🇷🇸 🇷🇸 🇧🇷      
PFC Surkhon Termez 🇷🇸 🇺🇦 🇷🇸      

※肌色の背景はシーズン途中に加入した選手です。
※薄緑色の背景はシーズン途中に国内移籍した選手です。

・地域別外国籍選手数

地域
アジア(4) 🇹🇯タジキスタン(2),🇹🇲トルクメニスタン(2)
アフリカ(7) 🇳🇬ナイジェリア(4),🇨🇲カメルーン(1),🇨🇮コートジボワール(1),🇧🇫ブルキナファソ(1)
北中米(0)
南米(0)
ヨーロッパ(26) 🇷🇸セルビア(8),🇷🇺ロシア(7),🇺🇦ウクライナ(4),🇬🇪ジョージア(3),
🇲🇪モンテネグロ(2),🇨🇭スイス(1),🇧🇾ベラルーシ(1)

※シーズン終了時に在籍していた選手一覧のため、退団した選手は含んでいません。

日本国籍選手一覧

※2020年シーズンは日本国籍選手は在籍していません。

以下は、過去に在籍した選手です。

柴村 直弥(シバムラ ナオヤ)選手【DF】、1982年生まれ

柴村選手のInstagram

2012年シーズンの前期にFC Pakhtakor Tashkent、2012年シーズンの後期から2013年シーズンまでBuxoro FKにざ在籍しました。中央大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポール、日本のJリーグのアビスパ福岡、徳島ヴォルティス、ガイナーレ鳥取、藤枝MYFC、ヴァンフォーレ甲府、ラトビア、ポーランドでのプレー経験があります。

村松 知輝(ムラマツ トモキ)選手【FW】、1990年生まれ

村松選手のInstagram

2017年シーズンの後期にFC Mashʼal Mubarekに在籍しました。浜松大学を卒業後、日本のJリーグのカターレ富山、Honda FCでプレーし、カンボジアでもプレーしています。

佐藤 穣(サトウ ミノリ)選手【MF】、1991年生まれ

2014~2016年と3シーズン、FC Bunyodkorに在籍しました。前橋育英高校を卒業後、日本のJリーグのザスパ草津でプレーし、アメリカ、メキシコ、ラトビア、ベラルーシ、カタール、韓国、ロシアでのプレー経験があります。

順位表

2020年シーズンのウズベキスタン1部リーグの最終順位は以下の通りです。

順位 クラブ 試合 勝ち 引分 負け 得失 勝点 備考欄
1 FC Pakhtakor Tashkent(※①) 26 21 2 3 +58 65 2021年シーズンのAFCチャンピオンズリーグの本戦への出場権
2 PFC Nasaf(※③) 26 15 8 3 +28 53 2021年シーズンのAFCカップの本戦への出場権
3 FC AGMK(※②) 26 14 7 5 +11 49 2021年シーズンのAFCチャンピオンズリーグの予選の出場権
4 FC Bunyodkor 26 12 7 7 +7 43
5 FC Kokand 1912 26 13 3 10 +7 42
6 FC Sogdiana Jizzakh 26 10 8 8 +2 38
7 PFK Metallurg Bekabad 26 10 6 10 0 36
8 PFC Navbahor Namangan 26 8 11 7 +3 35
9 PFC Lokomotiv Tashkent 26 10 5 11 −10 35
10 FC Mashʼal Mubare 26 8 5 13 −8 29
11 PFC Qizilqum Zarafshon 26 5 10 11 −18 25
12 PFC Surkhon Termez 26 4 5 17 −27 17
13 FC Andijan(※④) 26 2 10 14 −22 16 入れ替え戦
14 Buxoro FK(※⑤) 26 1 11 14 −31 14 2021年シーズンのウズベキスタン2部リーグに降格

※各クラブ、ホーム&アウェイの全26試合。

※①:優勝したFC Pakhtakor Tashkentは、2021年シーズンのAFCチャンピオンズリーグの本戦(グループステージ)への出場権が与えられます。

※②:優勝したFC Pakhtakor Tashkentが、国内カップ戦(2020 Uzbekistan Cup)の優勝も優勝したため、第3位の FC AGMKに2021年シーズンのAFCチャンピオンズリーグの予選(プレーオフラウンド)の出場権(敗退した場合、2020年シーズンAFCカップの本戦のグループステージに出場)が与えられます。

※③:第2位のPFC Nasafは、本来与えられる2021年シーズンのAFCチャンピオンズリーグの予選(プレーオフラウンド)の出場権がAFCチャンピオンズリーグへの参加ライセンスが取得できなかったため、与えられず2021年シーズンのAFCカップの本戦(グループステージ)への出場権が与えられます。

※④:第13位のFC Andijanは、入れ替え戦(プレーオフ)に参加しました。

※⑤:第14位のBuxoro FKは、2021年シーズンのウズベキスタン2部リーグに自動降格しました。

まとめ

今回は2020年シーズンのウズベキスタン1部リーグについて解説しました。

優勝クラブにはAFCチャンピオンズリーグの出場権が与えられるウズベキスタンリーグ。大きなチャンスがある国ひとつだと個人的には思っています。

このブログを読んで少しでもウズベキスタンのサッカーに興味を持っていただけると嬉しいです。

【ウズベキスタン1部リーグ】2021年シーズンウズベキスタンスーパーリーグ

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