【マレーシア1部リーグ】2020年シーズンマレーシアスーパーリーグ

こんにちは、ゆうたです。

近年、力をつけてきている東南アジアのサッカー。日本ではタイ代表でコンサドーレ札幌所属のチャナティップ選手や横浜Fマリノス所属のティーラトン選手などタイ人選手の活躍もありタイリーグを知っている人はいると思います。

実は、J2のファジアーノ岡山にマレーシア出身の現U−23マレーシア代表の長身ストライカーのファディ選手が所属しています。

今回は、そんなファディ選手もプレーした経験のあるマレーシアスーパーリーグの2020年シーズンについて解説していきます。

参加クラブ


※Malaysia Football league official Facebook pageより(2020年シーズンの再開の告知)

2020年シーズンのマレーシアスーパーリーグは全国リーグとなっており、マレーシア全土から以下の12クラブが参加しています。

PDRM FASabah FAUiTM F.C.が2019年シーズンのマレーシアプレミアリーグ(2部)からの昇格クラブになります。

【マレーシア 1部リーグ】2019年シーズンマレーシアスーパーリーグ

【マレーシア2部リーグ】2019年シーズンマレーシアプレミアリーグ

外国籍選手枠

2020年シーズンのマレーシアスーパーリーグの外国籍選手枠は、以下の通りです。

登録枠5人(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人+東南アジア枠の選手1人)

出場枠5人(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人+東南アジア枠の選手1人)

2017年シーズンまでは、登録・出場枠共に4人(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人)でしたが、2018年シーズンから新たに東南アジア枠が増設されています。


※Malaysia Football League Official Youtubeより(2020年シーズンのベスト11)

外国籍選手枠の編成

2020年シーズン終了時のマレーシアスーパーリーグの各クラブの外国籍選手の編成です。

※あくまで個人的に集めた情報での数字です。

クラブ 1 2 3 アジア 東南アジア 退団した選手
FELDA United F.C. 🇷🇸 🇬🇦 🇦🇷 🇯🇵 🇸🇬
Johor Darul Ta’zim F.C. 🇧🇷 🇧🇷 🇦🇷 🇮🇶🇦🇷 🇸🇬
Kedah FA 🇧🇷 🇨🇮 🇱🇷 🇵🇭🇸🇪 🇸🇬
Melaka United 🇨🇴 🇳🇬 🇭🇹 🇰🇷 🇹🇭🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿  
Pahang FA 🇧🇷 🇫🇷 🇳🇬 🇵🇭🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 🇱🇧  
PDRM FA 🇹🇲 🇹🇲 🇬🇩🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿  
Perak FA 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇦🇺 🇰🇭🇫🇷
Petaling Jaya City FC 🇧🇷 🇧🇷 🇬🇳 🇰🇷 🇹🇭 🇵🇭🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿  
Sabah FA 🇷🇸 🇳🇦 🇫🇷 🇰🇷 🇹🇭🇩🇪 🇵🇷  
Selangor FA 🇧🇷 🇳🇬 🇪🇸 🇦🇺 🇸🇬
Terengganu FC 🇲🇪 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 🇲🇷 🇺🇿
🇸🇬 🇸🇳 🇯🇵🇧🇷
UiTM F.C. 🇧🇷 🇫🇷 🇫🇷 🇱🇧 🇵🇭🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

※肌色の背景はシーズン途中(開幕後の前期もしくは後期の移籍期間)に加入した選手です。
※薄緑色の背景はシーズン途中に国内移籍(マレーシア1部リーグの他クラブに移籍)した選手です。
※ピンク色の背景はマレーシアプレミアリーグに所属するセカンドチームとの移籍選手です。(シーズン中自由に選手の入れ替えができるため)
→状況によっては週末にどちらの試合にも出る選手もいます。

・地域別外国籍選手数

地域
アジア(22) 🇸🇬シンガポール(5),🇵🇭フィリピン(3),🇰🇷韓国(3),🇦🇺オーストラリア(2),🇹🇲トルクメニスタン(2),
🇹🇭タイ(2),🇯🇵日本(1),🇮🇶イラク(1),🇺🇿ウズベキスタン(1),🇰🇭カンボジア(1),🇱🇧レバノン(1),
アフリカ(9) 🇳🇬ナイジェリア(3),🇨🇮コートジボワール(1),🇬🇦ガボン(1),🇬🇳ギニア(1),
🇲🇷モーリタニア(1),🇱🇷リベリア(1),🇳🇦ナミビア(1)
北中米(1) 🇭🇹ハイチ(1)
南米(14) 🇧🇷ブラジル(11),🇦🇷アルゼンチン(2),🇨🇴コロンビア(1)
ヨーロッパ(9) 🇫🇷フランス(4),🇷🇸セルビア(2),🇪🇸スペイン(1),🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿イングランド(1),🇲🇪モンテネグロ(1)

※シーズン終了時に在籍していた選手一覧のため、退団した選手は含んでいません。

日本国籍選手一覧

恵 龍太郎(メグミ リュウタロウ)選手【FW/MF】、1993年生まれ

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※恵選手のInstagramより

FELDA United F.C.所属。2017年シーズンから2019年シーズンまでシンガポールリーグでプレーし、2020年シーズンからFELDA United F.C.でプレーしています。

2020年シーズンマレーシアリーグでプレーする日本人選手

順位表

2020年シーズンのマレーシアスーパーリーグの終了時の順位表は以下の通りです。

順位 クラブ 試合 勝ち 引分 負け 得失 勝点 備考欄
1 Johor Darul Ta’zim F.C.(※①) 11 9 2 0 +25 29 2021年シーズンのAFCチャンピオンズリーグの本戦への出場権
2 Kedah FA(※②) 11 7 1 3 +7 22 2021年シーズンAFCカップの本戦への出場権
3 Terengganu FC(※②) 11 6 1 4 +10 19
4 Perak FA 11 5 3 3 +2 18
5 Selangor FA 11 4 5 2 +7 17
6 UiTM F.C. 11 5 2 4 +3 17
7 Petaling Jaya City FC 11 3 5 3 +1 14
8 Pahang FA 11 4 2 5 0 14
9 Melaka United 11 4 2 5 −3 11
10 Sabah FA 11 2 3 6 −12 9
11 FELDA United F.C.(※④) 11 1 4 6 −15 7 2021年シーズンのマレーシアプレミアリーグに降格
12 PDRM FA(※④) 11 0 2 9 −24 −1

※各クラブ、前期のみの全11試合。

※給料未払い問題によりMelaka UnitedとPDRM FAは勝点3の減点となっています。

※①:優勝したJohor Darul Ta’zim F.C.は2021年シーズンのAFCチャンピオンズリーグ (2021 AFC Champions League)の本戦(グループステージ)からの出場権が与えられています。

※②:第2位のKedah FAと第3位のTerengganu FCは、2021年シーズンAFCカップの本戦(グループステージ)への出場権が与えられています。

※③:第位のは、国内カップ戦(2020 Malaysia Cup)で優勝したため、2021年シーズンAFCカップの本戦(グループステージ)への出場権が与えられています。

※④:11位のFELDA United F.C.と12位のPDRM FAは2021年シーズンのマレーシアプレミアリーグ(2部)に自動降格しました。

第12位のPDRM FA以外の11クラブはマレーシアカップに出場します。

【マレーシアサッカー】マレーシアカップとは

まとめ

今回は2020年シーズンのマレーシアスーパーリーグについて解説しました。

2014年シーズンから7連覇を達成したJohor Darul Ta’zim F.C.。2021年シーズンは連覇を止めることができるクラブが出てくるのか、これから楽しみです。

このブログを読んで少しでもマレーシアのサッカーに興味を持っていただけると嬉しいです。

【マレーシア1部リーグ】2021年シーズンマレーシアスーパーリーグ

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