【香港1部リーグ】2020~2021年シーズン香港プレミアリーグ

こんにちは、ゆうたです。

みなさんも香港の100万ドルの夜景と1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。華やかな街のイメージが強い香港にもサッカーリーグが存在します。

今回はそんな香港1部リーグの2020~2021年シーズンについて解説していきます。

参加クラブ


※Hong Kong premier league official Facebook pageより(2020~2021年シーズンの開幕戦の告知)

2020~2021年シーズンの香港1部リーグは全国リーグとなっており、香港全土から以下の8クラブが参加しています。※英語表記で記載(()内は中国語のクラブ名)しています。

※クラブ名のリンクから各クラブの公式Facebookページに飛ぶことができます。

Resources Capital Football Clubは、2019~2020年シーズンの香港2部リーグ(First Division)から昇格してきました。

【香港1部リーグ】2019~2020年シーズン香港プレミアリーグ

外国籍選手枠

2020~2021年シーズンの香港1部リーグの外国籍選手枠は、以下の通りです。

登録枠6人(一般外国籍の選手5人+アジア枠の選手1人)
※最低でも1人はマーキープレーヤーを登録

出場枠5人(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人)

※出場枠は5人ですが、外国籍選手同士の交代(しかし、ピッチ上でプレーできるのは一般外国籍の選手4人+アジア枠の選手1人のルール)は可能なので残りの1人もベンチ入りすることができます。
※マーキープレーヤーとは、2020年6月11日にFIFAが発行したFIFAランキングの上位50の協会の1つである世界トップのプロリーグにあるクラブで少なくとも1シーズンプレーした経験があるか、2020年6月11日にFIFAによって発行されたFIFAランキングのトップ50の協会の1つである国の代表経験がある選手のことを指します。

外国籍選手枠の編成

2020~2021年シーズンの香港1部リーグの外国籍選手枠の編成です。

※あくまで個人的に集めた情報での数字です。

クラブ 1 2 3 4 5 6 退団した選手
Eastern Long Lions FT 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇹🇼
Happy Valley 🇳🇬 🇳🇬 🇧🇷 🇧🇷 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿
Kitchee SC 🇪🇸 🇪🇸 🇲🇪 🇰🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷🇧🇷
Lee Man FC 🇧🇷 🇦🇷 🇺🇦 🇪🇸 🇰🇷 🇪🇸 🇫🇷
Southern District FC 🇧🇷 🇵🇹 🇵🇰 🇯🇵 🇯🇵 🇦🇺
Hong Kong Pegasus FC 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷
Hong Kong Rangers FC 🇺🇦 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷
Resources Capital FC 🇪🇸 🇪🇸 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 🇧🇷

※緑色の背景は、マーキープレーヤーです。

・地域別外国籍選手数

地域
アジア(6) 🇯🇵日本(2),🇰🇷韓国(2),🇵🇰パキスタン(1),🇦🇺オーストラリア(1)
アフリカ(2) 🇳🇬ナイジェリア(2)
北中米(0)
南米(21) 🇧🇷ブラジル(20),🇦🇷アルゼンチン(1)
ヨーロッパ(12) 🇪🇸スペイン(6),🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿イングランド(2),🇺🇦ウクライナ(2),🇲🇪モンテテネグロ(1),🇵🇹ポルトガル(1)

※退団した選手は含んでいません。

日本国籍選手一覧

川瀬 浩太(カワセ コウタ)選手

 

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※川瀬選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:1992年11月8日生まれ
経歴:市立札幌藻岩高 – 拓殖大学 – Wollongong United FC(オーストラリア) – Wollongong Wolves FC(オーストラリア) – Bonnyrigg White Eagles FC(オーストラリア) – Ceres–Negros FC(フィリピン) – UiTM FC(マレーシア) – Dreams FC(香港) – Southern District FC(香港)
Southern District FC所属。拓殖大学を卒業後、オーストラリア、フィリピン、マレーシアでプレーし、2018~2019年シーズンの後期からDreams FCに移籍し、2019~2020年シーズンからSouthern District FCでプレーしています。

佐々木 周(ササキ シュウ)選手

 

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※佐々木選手のInstagramより
ポジション:FW/MF
生年月日:1991年2月12日生まれ
経歴:奈良育英高校 – 関西大学 – Marconi Stallions Football Club(オーストラリア) – Blacktown Spartans Football Club(オーストラリア) – Global Football Club(フィリピン) – Hong Kong Rangers Football Club(香港) – TSW Pegasus FC(香港) – Southern District FC(香港)
Southern District FC所属。関西大学を卒業後、オーストラリア、フィリピンでプレーし、2017~2018年シーズンの後期からRangers Football Clubに移籍し、2018~2019年シーズンからPegasus FC所属しました。2019〜2020年シーズン後期からSouthern District Recreation & Sports Assn Ltdに移籍しました。

中村 祐人(ナカムラ ユウト)選手

 

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※中村選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:1987年1月23日生まれ
経歴:浦和レッズユース – 西武台高 – 青山学院大学 – Pegasus FC(香港) – Portimonense SC(ポルトガル) – Pegasus FC(香港) – Citizen AA(香港) – South China AA(香港) – Wong Tai Sin DRSC(香港) – Tai Po FC(香港) – Kitchee SC(香港) – Tai Po FC(香港) – Lee Man FC(香港)
Lee Man Football Club所属。青山学院大学卒業後、香港に渡りハーフシーズンプレー後、ポルトガルリーグで1シーズンプレーしました。その後香港リーグに復帰し、プレーし続けています。2018年10月には香港のパスポートを取得し、香港代表でもプレーしています。※香港国籍で登録されている日本国籍も持つ選手なため外国籍選手枠の編成でカウントしていません。

順位表

2020~2021年シーズンの香港1部リーグの最終順位は以下の通りです。

レギュラーシーズン

順位 クラブ 試合 勝ち 引分 負け 得失 勝点 備考欄
1 Kitchee SC 14 10 4 0 +20 34 チャンピオンシップグループへ
2 Eastern Long Lions FT 14 9 4 1 +21 31
3 Hong Kong Pegasus FC 14 8 1 5 +3 25
4 Lee Man FC 14 6 3 5 +7 21
5 Southern District FC 14 3 3 8 −6 12 レギュレーショングループへ
6 Resources Capital FC 14 4 0 10 −24 12
7 Hong Kong Rangers FC 14 2 5 7 −9 11
8 Happy Valley 14 1 6 7 −12 9

※各クラブ総当たり2回戦(ホーム&アウェー)の計14試合

チャンピオンシップグループ

順位 クラブ 試合 勝ち 引分 負け 得失 勝点 備考欄
1 Kitchee SC(※①) 17 11 4 2 +20 37 2022年シーズンAFCチャンピオンズリーグの本戦への出場権
2 Eastern Long Lions FT(※②) 17 10 4 3 +22 34 2022年シーズンAFCカップの本戦への出場権
3 Lee Man FC(※③) 17 9 3 5 +13 30 2022年シーズンAFCカップの予選2回戦への出場権
4 Hong Kong Pegasus FC 17 9 1 7 −4 28

※各クラブ総当たり1回戦の計3試合(レギュラーシーズン+3試合)

※①:優勝したKitchee SCには、2022年シーズンAFCチャンピオンズリーグの本戦(グループステージ)への出場権が与えられます。

※②:第2位のEastern Long Lions FTは、2022年シーズンAFCカップの本戦(グループステージ)への出場権が与えられます。

※③:第3位のLee Man FCは、2022年シーズンAFCカップの予選2回戦(予選ステージ)への出場権が与えられます。

レギュレーショングループ

順位 クラブ 試合 勝ち 引分 負け 得失 勝点 備考欄
1 Southern District FC 17 4 4 9 −6 16
2 Hong Kong Rangers FC 17 3 7 7 −3 16
3 Resources Capital FC 17 5 0 12 −34 15
4 Happy Valley 17 2 7 8 −8 13

※各クラブ総当たり1回戦の計3試合(レギュラーシーズン+3試合)

まとめ

今回は2020~2021年シーズンの香港1部リーグについて解説しました。

2012年から3シーズン日本のJリーグの横浜FCが運営権を持つクラブ(現在も香港2部リーグでクラブは存続している)があった影響もあり今まで30人以上の日本国籍選手がプレーしてきた香港リーグ。

このブログを読んで少しでも香港のサッカーに興味を持っていただけると嬉しいです。

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