【シンガポール1部リーグ】2024-25年シーズンシンガポールプレミアリーグ

こんにちは、ゆうたです。

ここ10年くらいでタイをはじめとする東南アジアの国々のサッカーリーグでプレーしている日本国籍の選手が増加してきました。ぼくもそのうちの1人です。

その東南アジアの中でもシンガポールリーグは、2000年前半から多くの日本国籍の選手がプレーし活躍してきた歴史があります。

今回は、そのシンガポール1部リーグの2024-25年シーズンについて解説していきます。

参加クラブ


※AIA Singapore Premier League Official Facebook Pageより(2022年シーズン開幕戦の告知と対戦カード)

2024-25年シーズンのシンガポール1部リーグは全国リーグとなっており、シンガポール全土から以下の9クラブが参加しています。

※クラブ名のリンクから各クラブの公式Facebookページに飛ぶことができます。

シンガポールリーグの特徴は、ブルネイ国籍選手主体のDPMM FCが参加しているところです。また、23歳以下のシンガポール代表チームのYoung Lions FCも参加しています。

2023年シーズンまでは日本国籍選手主体(2017年シーズンまでは全選手日本国籍選手でしたが2018年シーズン以降シンガポール国籍の選手の登録も可能に)のAlbirex Niigata Singapore FCが2024-25年シーズンから完全ローカル化(シンガポール国籍の選手中心で外国籍選手ア枠として日本国籍の選手を登録可)しました。これでAFC主催の大会にも参加することが可能になりました。

【シンガポール1部リーグ】2023年シーズンシンガポールプレミアリーグ

外国籍選手枠

2024-25年シーズンのシンガポール1部リーグの外国籍選手枠は、以下の通りです。

登録枠9人(一般外国籍の選手5人+アジア枠の選手1人+21歳以下の一般外国籍の選手3人)
出場枠7人(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人+21歳以下の一般外国籍の選手3人)

2023年シーズンは、一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人+21歳以下の一般外国籍の選手の3人でしたが2024-25年シーズンから変更になりました。

※Singapore Premier League Official Youtubeより(Community Shieldのハイライト)

外国籍選手枠の編成

2024-25年シーズンのシンガポール1部リーグの各クラブの外国籍選手の編成です。

※あくまで個人的に集めた情報での数字です。

クラブ 1 2 3 4 5 アジア U21-1 U21-2 U21-3 退団した選手
Albirex Niigata Singapore FC 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵
Balestier Khalasa FC 🇸🇮 🇹🇳 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇰🇷 🇲🇦
BG Tampines Rovers FC
🇲🇪 🇷🇸 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇹🇭 🇹🇭 🇵🇸
DPMM FC 🇲🇰 🇵🇹 🇲🇽 🇦🇫 🇦🇺 🇧🇷 🇲🇩
Geylang International FC 🇫🇷 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇦🇺 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿
Hougang United FC 🇭🇷 🇭🇷 🇷🇸 🇧🇦 🇧🇦 🇯🇵 🇹🇭 🇧🇦
Lion City Sailors FC 🇧🇪 🇭🇷 🇳🇱 🇵🇹 🇩🇪 🇦🇺 🇦🇺 🇪🇸 🇮🇪 🇧🇦🇨🇼
Tanjong Pagar United FC 🇫🇷 🇫🇷 🇷🇸 🇺🇿 🇯🇵 🇯🇵 🇹🇱 🇮🇩 🇦🇺 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿
Young Lions FC
🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇦🇺

※①Albirex Niigata Singapore FCは予算が許す限り、シンガポール国籍の選手(23歳以上の選手は最大2人)の登録が認められています。
※②2023年シーズンからYoung Lions FCも新しく外国籍選手の登録をしました。

・地域別外国籍選手数

地域
アジア(39) 🇯🇵日本(25),🇦🇺オーストラリア(6),🇹🇭タイ(3),🇦🇫アフガニスタン(1),🇺🇿ウズベキスタン(1),
🇰🇷韓国(1),🇮🇩インドネシア(1),🇹🇱東ティモール(1)
アフリカ(2) 🇲🇦モロッコ(1),🇹🇳チュニジア(1)
北中米(1) 🇲🇽メキシコ(1)
南米(1) 🇧🇷ブラジル(1),
ヨーロッパ(22) 🇷🇸セルビア(3),🇫🇷フランス(3),🇭🇷クロアチア(3),🇧🇦ボスニアヘルツェゴビナ(2),🇵🇹ポルトガル(2),
🇧🇪ベルギー(1),🇪🇸スペイン(1),🇲🇪モンテネグロ(1),🇸🇮スロベニア(1),🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿イングランド(1),
🇲🇰マケドニア(1),🇳🇱オランダ(1),🇮🇪アイルランド(1),🇩🇪ドイツ(1)

※退団した選手は含んでいません。

他の東南アジア諸国と違い、アフリカの国々の国籍の選手がおらずヨーロッパの国々の国籍の選手が多く在籍しています。その中で日本国籍が一番多く在籍しています。

日本人選手一覧

髙萩 洋次郎(タカハギ ヨウジロウ)選手

 

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※高萩選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1986年8月2日生まれ
経歴:サンフレッチェ広島ユース – サンフレッチェ広島 – 愛媛FC – サンフレッチェ広島 – Western Sydney Wanderers FC(オーストラリア) – FC Seoul(韓国) – FC東京 – 栃木SC – FC東京 – アルビレックス新潟シンガポール
アルビレックス新潟シンガポール所属。元U16-19,U21,A日本代表。

三國 スティビアエブス(ミクニ スティビアエブス)選手

※三國選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:1998年5月31日生まれ
経歴:青森山田高校 – 順天堂大学 – 水戸ホーリーホック – FC岐阜 – アルビレックス新潟シンガポール
アルビレックス新潟シンガポール所属。

大竹 洋平(オオタケ ヨウヘイ)選手

 

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※大竹選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1989年5月2日生まれ
経歴:FC東京U-18 – FC東京 – セレッソ大阪 – FC東京 – 湘南ベルマーレ – FC東京 – 湘南ベルマーレ – ファジアーノ岡山 – Vファーレン長崎 – アルビレックス新潟シンガポール
アルビレックス新潟シンガポール所属。

星野 秀平(ホシノ シュウヘイ)選手

 

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※星野選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:1995年12月19日生まれ
経歴:流通経済大柏高 – 流通経済大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Busan TC(韓国) – Balestier Khalsa FC(シンガポール) –  アルビレックス新潟シンガポール
アルビレックス新潟シンガポール所属。流通経済大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポール、韓国でプレー後、2020年シーズンからシンガポールに帰ってきてプレーしています。

川地 功起(カワチ コウキ)選手

※川地選手のInstagramより
ポジションDF
生年月日:2000年5月10日生まれ
経歴:星稜高校 – 中京大学 – アルビレックス新潟シンガポール
アルビレックス新潟シンガポール所属。

タルハニ 存哉(タルハニ イガミ)選手

 

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※タルハニ選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:2003年2月24日生まれ
経歴:CF Badalona(スペイン) –  アルビレックス新潟シンガポール
アルビレックス新潟シンガポール所属。元U15日本代表。

田中 幸大(タナカ コウダイ)選手

 

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 ※田中選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:1999年12月23日生まれ
経歴:東海大甲府高校 – 拓殖大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Lion City Sailors FC(シンガポール) – Balestier Khalsa FC(シンガポール)
Balestier Khalsa FC所属。拓殖大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポールに加入し、2022年からシンガポールでプレーしています。

杉田 将宏(スギタ マサトシ)選手

※杉田選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1999年11月24日生まれ
経歴:名古屋グランパスU18 – 早稲田大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Balestier Khalsa FC(シンガポール)
Balestier Khalsa FC所属。早稲田大学を卒業が、2022年にアルビレックス新潟氏がポールでプレーし、2023年からBalestier Khalsa FCでプレーしています。

仲村 京雅(ナカムラ キョウガ)選手

 

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※仲村選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:1996年4月25日生まれ
経歴:ジェフユナイテッド千葉U-18 – ジェフユナイテッド千葉 – YSCC横浜 – ジェフユナイテッド千葉 – FC琉球 – ジェフユナイテッド千葉 – YSCC横浜 – ジェフユナイテッド千葉 – YSCC横浜 – アルビレックス新潟シンガポール – Tampines Rovers FC(シンガポール)
Tampines Rovers FC所属。日本のJリーグのジェフユナイテッド千葉、YSCC横浜、FC琉球でプレー後、2019年にアルビレックス新潟シンガポールに加入し、2020年シーズンにTampines Rovers FCに移籍しました。

山下 柊哉(ヤマシタ シュウヤ)選手

※山下選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:1999年4月16日生まれ
経歴:作陽高校 – 常葉大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Tampines Rovers FC(シンガポール)
Tampines Rovers FC所属。常葉大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポールに加入し、2022年からTampines Rovers FCでプレーしています。

久乗 聖亜(クノリ セイア)選手

 

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※久乗選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:2001年3月31日生まれ
経歴:東山高校 – 関西大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Tampines Rovers FC(シンガポール)
Tampines Rovers FC所属。

谷口 遼弥(タニグチ リョウヤ)選手

※谷口選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1999年8月31日生まれ
経歴:ツエーゲン金沢U-18 – ツエーゲン金沢 – JAPANサッカーカレッジ – アルビレックス新潟シンガポール – Balestier Khalsa FC(シンガポール) – Geylang International FC(シンガポール)
Geylang International FC所属。ツエーゲン金沢U-18からトップ昇格し、JAPANサッカーカレッジでプレー後、アルビレックス新潟シンガポールに移籍し、2020年からシンガポールでプレーしています。

手塚 貴大(テズカ タカヒロ)選手

ポジション:DF,DMF
生年月日:1998年6月25日生まれ
経歴:栃木SCユース – 筑波大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Geylang International FC(シンガポール)
Geylang International FC所属。筑波大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポールに加入し、2022年からGeylang International FCでプレーしています。

佐久間 理央(サクマ リオ)選手

 

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※佐久間選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:1997年4月14日生まれ
経歴:アルビレックス新潟U-18 – 流通経済大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Tiffy Army FC(カンボジア)- Geylang International FC(シンガポール)
Geylang International FC所属。流通経済大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポールに加入し、2021年はカンボジア、2022年からGeylang International FCでプレーしています。

土井 智之(ドイ トモユキ)選手

土井選手のInstagram
ポジション:FW
生年月日:1997年9月24日生まれ
経歴:神戸弘陵高校 – 常葉大学浜松キャンパス – アルビレックス新潟シンガポール – Hougang United FC(シンガポール) – 藤枝MYFC – KF Bylis(アルバニア) – Geylang International FC(シンガポール)
Geylang International FC所属。常葉大学浜松キャンパスを卒業後、シンガポール、藤枝MYFC、アルバニアでプレー後、2024年にシンガポールに帰ってきてプレーしています。

針谷 奎人(ハリヤ ケイト)選手

 

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※針谷選手のInstagramより
ポジション:DF/MF
生年月日:2003年5月18日生まれ
経歴:市立船橋高校 – アルビレックス新潟シンガポール – Geylang International FC(シンガポール)
Geylang International FC所属。市立船橋高校を卒業後、アルビレックス新潟シンガポールに加入し、2022年からシンガポールでプレーしています。

田中 想来(タナカ ソラ)選手

※田中選手のInstagramより
ポジション:FW
生年月日:2004年11月11日生まれ
経歴:松本山雅FCU-18 – 松本山雅FC – Geylang International FC(シンガポール)
Geylang International FC所属。松本山雅FCU-18からトップ昇格し、2024年からシンガポールでプレーしています。

横山 翔大(ヨコヤマ ショウダイ)選手

横山選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:2000年10月14日生まれ
経歴:大東海大相模高校 – 大阪体育大学 – アルビレックス新潟シンガポール- Hougang United FC(シンガポール)
Hougang United FC所属。

和田 倫季(ワダ トモキ)選手

 

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※和田選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1994年10月30日生まれ
経歴:ヴィッセル神戸U-18 – ヴィッセル神戸 – Jリーグ・アンダー22選抜 – Incheon United F(韓国)- ヴィッセル神戸 – Gwangju FC(韓国) – Seoul E-Land FC(韓国) – Rockdale Ilinden FC(オーストラリア) – Persikabo 1973(インドネシア) – Avondale FC(オーストラリア) – Maziya S&RC(モルディブ) – Tanjong Pagar United FC(シンガポール)
Tanjong Pagar United FC所属。

西川 翔大(ニシカワ ショウダイ)選手

ポジション:FW/MF
生年月日:1993年9月21日生まれ
経歴:ディアブロッサ高田FC – 筑波大学 – FK Kom(モンテネグロ)- FK Rudar Pljevlja(モンテネグロ) – OFK Petrovac(モンテネグロ) –
Tanjong Pagar United(シンガポール) – Angkor Tiger FC(カンボジア) – Tanjong Pagar United FC(シンガポール)
Tanjong Pagar United FC所属。

小林 幹(コバヤシ カン)選手

 

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※小林選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1999年4月27日生まれ
経歴:FC東京U-18 – 筑波大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Young Lions FC(シンガポール)
Young Lions FC所属。筑波大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポールに加入し、2023年からYoung Lions FCでプレーしています。

小林 洵(コバヤシ ジュン)選手

 

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※小林選手のInstagramより
ポジション:DF
生年月日:1999年5月7日生まれ
経歴:セレッソ
大阪U-18 – 関西学院大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Young Lions FC(シンガポール)
Young Lions FC所属。関西学院大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポールに加入し、2023年からYoung Lions FCでプレーしています。

小川 開世(オガワ カイセイ)選手

 

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※小川選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:2001年2月25日生まれ
経歴:東京武蔵野シティFCU-18 – 拓殖大学
– アルビレックス新潟シンガポール – Young Lions FC(シンガポール)
Young Lions FC所属。拓殖大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポールに加入し、2023年からシンガポールでプレーしています。

榎本 樹(エノモト イツキ)選手

榎本選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:2000年6月4日生まれ
経歴:前橋育英高校 – 松本山雅FC – ザスパクサツ群馬 – 松本山雅FC
– Young Lions FC(シンガポール)
Young Lions FC所属。拓殖大学を卒業後、Jリーグの松本山雅FC、ザスパクサツ群馬でプレーし、2024年からシンガポールでプレーしています。

まとめ

今回は2024-25年シーズンのシンガポール1部リーグについて解説しました。

日系クラブのAlbirex Niigata Singapore FCが参戦していることもあり、シンガポールリーグでプレーしたことがある日本国籍の選手は多くいます。実際にAlbirex Niigata Singapore FCから他の東南アジアの国々やヨーロッパ、日本のJリーグに移籍する選手も多くいて、高卒や大卒のプロの経歴のない選手にとってファーストステップに良いと思います。
※2018年シーズンからAlbirex Niigata Singapore FCの登録枠は日本国籍選手は21歳以下を50%、23歳以下を50%、オーバーエイジを1人の変更になりました。

2021年シーズンのACL(アジアチャンピオンズリーグ)の出場枠拡大に伴い、シンガポールリーグの優勝クラブはダイレクト(以前までは予選で勝ち上がった場合のみ本戦に出場)で本戦に出場できるようになりました。これにより日本のJリーグを含めたアジアの強豪クラブと対戦できるのも魅力的だと個人的には感じています。

このブログを読んで少しでもシンガポールのサッカーに興味を持っていただけると嬉しいです。

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