【インドネシア1部リーグ】2021~2022年シーズンリーガ1

こんにちは、ゆうたです。

インドネシアは近年、人口増加とともに急激な経済発展を遂げてきていて、勢いのある国のひとつだと言えます。そんなインドネシアのサッカーリーグですがサポーターが東南アジアの国々の中でも飛び抜けて熱いと有名で、ぼく自身プレーしてみたいリーグのひとつです。

今回は、そのインドネシア1部リーグ(Liga 1)の2021~2022年シーズンについて解説していきます。

参加クラブ


※Liga 1 Official Facebook Pageより(参加クラブ一覧)

2021~2022年シーズンのインドネシア1部リーグはインドネシア全土から18クラブが参加しています。

※クラブ名のリンクから各クラブの公式Facebookページに飛ぶことができます。

2020年シーズンは、新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が開催できなかったため、昇降格クラブはありません。

【インドネシア1部リーグ】2020年シーズンリーガ1

外国籍選手枠

2021~2022年シーズンのインドネシア1部リーグの外国籍選手枠は、以下の通りです。

登録枠4人(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人)

出場枠4人(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人)

インドネシア1部リーグは、AFC(アジアサッカー協会)の外国籍選手のルールである”3+1”(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人)と同じルールです。 ちなみにインドネシア2部リーグ以下は外国籍選手の登録と出場は認められていません。

外国籍選手枠の編成

2021~2022年シーズン終了時のインドネシア1部リーグの各クラブの外国籍選手の編成です。

※あくまで個人的に集めた情報での数字です。

クラブ 前期/後期 1 2 3 アジア 退団した選手
Arema FC
前期 🇧🇷 🇵🇹 🇵🇹 🇯🇵
後期
Bali United FC
前期 🇧🇷 🇧🇷 🇳🇱 🇮🇶
後期 🇨🇲
PS Barito Putera
前期 🇧🇷 🇧🇷 🇷🇸 🇰🇬
後期 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇰🇷
Bhayangkara FC
前期 🇧🇷 🇧🇷 🇷🇴 🇰🇷
後期 🇳🇱
Borneo FC
前期 🇦🇷 🇧🇷 🇹🇯 🇺🇿
後期 🇯🇵
Madura United FC
前期 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇰🇷
後期 🇧🇷 🇰🇷
Persebaya Surabaya
前期 🇧🇷 🇧🇷 🇸🇱 🇯🇵
後期 🇳🇱
Persela Lamongan
前期 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇦🇫
後期 🇧🇷 🇮🇶(🇸🇪)
Persib Bandung
前期 🇧🇷 🇳🇱 🇳🇱 🇵🇸
後期 🇧🇷 🇧🇷
Persija Jakarta
前期 🇧🇷 🇭🇷 🇮🇹 🇳🇵
後期 🇲🇱
Persik Kediri
前期 🇧🇷 🇧🇷 🇪🇸 🇱🇧
後期 🇵🇭
TIRA-Persikabo
前期 🇧🇷 🇧🇾 🇲🇪 🇰🇬
後期 🇷🇸
Persipura Jayapura
前期 🇧🇷 🇧🇷 🇺🇦 🇯🇵
後期 🇦🇷
Persiraja Banda Aceh
前期 🇧🇷 🇧🇷 🇷🇸 🇯🇵
後期 🇧🇷 🇦🇫
Persita Tangerang
前期 🇧🇷 🇧🇷 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 🇰🇷
後期 🇧🇷 🇹🇯
PSIS Semarang
前期 🇧🇷 🇧🇷 🇮🇶 🇵🇸
後期 🇧🇷 🇯🇲
PSM Makassar
前期 🇳🇱 🇳🇱 🇧🇦 🇰🇬
後期 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 🇦🇺
PSS Sleman
前期 🇧🇷 🇷🇸 🇷🇸 🇦🇺
後期  🇧🇷

・地域別外国籍選手数

地域
アジア(19) 🇯🇵日本(4),🇰🇷韓国(4),🇵🇸パレスチナ(2),🇮🇶イラク(2),🇦🇺オーストラリア(2),ネパール(1),🇰🇬キルギス(1)
🇺🇿ウズベキスタン(1).🇦🇫アフガニスタン(1),🇵🇭フィリピン(1)
アフリカ(3) 🇸🇱シエラレオネ(1),🇨🇲カメルーン(1),🇲🇱マリ(1)
北中米(32) 🇧🇷ブラジル(30),🇦🇷アルゼンチン(2)
南米(1) 🇯🇲ジャマイカ(1)
ヨーロッパ(16) 🇳🇱オランダ(5),🇷🇸セルビア(2),🇵🇹ポルトガル(2),🇷🇴ルーマニア(1),🇭🇷クロアチア(1),
🇮🇹イタリア(1)🇪🇸スペイン(1),🇧🇾ベラルーシ(1),🇺🇦ウクライナ(1),🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿イングランド(1)

日本国籍選手一覧

松永 拓也(マツナガ ヤクヤ)選手

※松永選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1990年6月10日生まれ
経歴:京都市立伏見工業高等学校 – 関西学院大学 – FC北陸 – FK Utenis Utena(リトアニア) – JK Tallinna Kalev(エストニア) – Klaksvíkar Ítróttarfelag(フェロー諸島) – Kalteng Putra FC(インドネシア) – Persipura Jayapura(インドネシア)
Persipura Jayapura所属。2019年シーズンは半期の移籍期間からインドネシアリーグプレーしています。2020年シーズンからPersipura Jayapuraに加入しました。リトアニア、エストニア、フェロー諸島でのプレー経験があります。

丸川 太誠(マルカワ タイセイ)選手

 

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※丸川選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1997年1月30日生まれ
経歴:広島皆実高校 – 中央大学 – Senglea Athletic FC(マルタ) – Valletta FC(マルタ) – FC Noah Jurmala(ラトビア) – Persebaya Surabaya(インドネシア)
Persebaya Surabayau所属。中央大学を卒業後、マルタ、ラトビアでプレーし、2021年からインドネシアでプレーしています。

山口 廉史(ヤマグチ レンシ)選手

 

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※山口選手のInstagramより
ポジション:MF/DF
生年月日:1992年9月16日生まれ
経歴:桐蔭学園高校 – 法政大学 – Hougang United FC(シンガポール) – Lao Toyota FC(ラオス) – Ubon United FC(タイ) – Ayutthaya United FC(タイ) – Lampang FC(タイ) – Arema FC(インドネシア)
Arema FC所属。法政大学を卒業後、シンガポール、ラオス、タイでプレーし、2021年からインドネシアでプレーしています。

廣瀬 慧(ヒロセ ケイ)選手

 

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※廣瀬選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1995年11月20日生まれ
経歴:前橋育英高 – 専修大学 – VfR Fischeln(ドイツ) – VfR Fischeln II(ドイツ) – FC Kray(ドイツ) – TV Jahn HiesfeldⅡ(ドイツ) – TV Jahn Hiesfeld(ドイツ) – Lija Athletic FC(マルタ) – Mosta FC(マルタ) – Persela Lamongan(インドネシア)- Johor Darul Ta’zim F.C. II(マレーシア) – Borneo FC(インドネシア)
Borneo FC所属。ドイツ、マルタ、インドネシア、マレーシアでプレー後、2021年シーズンからBorneo FCでプレーしています。

村田 勝利(ムラタ ショウリ)選手

 

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※村田選手のInstagramより
ポジション:MF
生年月日:1993年9月4日生まれ
経歴:桐光学園高校 -関東学院大学 – HBO東京 – Lao Toyota FC(ラオス) – Athletic 220 FC(モンゴル) – Yangon United FC(ミャンマー) – Persiraja Banda Aceh(インドネシア)
Persiraja Banda Aceh所属(前期のみ)。関東学院大学を卒業後、ラオス、モンゴル、ミャンマーでプレーし2021年からインドネシアでプレーしています。

順位表

2021~2022年シーズンのインドネシア1部リーグの最終順位は以下の通りです。

順位 クラブ 試合 勝ち 引分 負け 得失 勝点 備考欄
1 Bali United FC(※①) 34 23 6 5 +31 75
2023~2024年シーズンAFCチャンピオンズリーグの予選への出場権
2022年シーズンAFCカップの本戦への出場権
2 Persib Bandung(※②) 34 20 9 5 +26 69 2023~2024年シーズンAFCカップの予選への出場権
3 Bhayangkara FC 34 19 9 6 +21 66
4 Arema FC 34 18 11 5 +19 65
5 Persebaya Surabaya 34 18 9 7 +21 63
6 Borneo FC 34 14 10 10 +8 52
7 PSIS Semarang 34 11 13 10 +1 46
8 Persija Jakarta 34 11 12 11 +3 45
9 Madura United FC 34 10 11 13 +2 41
10 TIRA-Persikabo 34 10 10 14 +1 40
11 Persik Kediri 34 9 12 13 −6 39
12 Persita Tangerang 34 9 12 13 −10 39
13 PSS Sleman 34 10 9 15 −8 39
14 PSM Makassar(※③) 34 8 14 12 −10 38 2022年シーズンAFCカップの本戦への出場権
15 PS Barito Putera 34 9 9 16 −8 36
16 Persipura Jayapura(※④) 34 10 9 15 −11 36 2022~2023年シーズンのインドネシア2部リーグに降格
17 Persela Lamongan(※④) 34 3 12 19 −29 21
18 Persiraja Banda Aceh(※④) 34 2 7 25 −51 13

※各クラブ、ホーム&アウェイの全34試合。

※①:優勝したBali United FCには、2023~2024年シーズンAFCチャンピオンズリーグの予選1回戦への出場権と2022年シーズンAFCカップの本戦のグループステージへの出場権が与えられます。

※②:第2位のPersib Bandungには、2023~2024年シーズンAFCカップの予選(プレーオフラウンド)への出場権が与えられます。

※③:第14位のPSM Makassarは、国内カップ戦(2018~2019 Piala Indonesia)で優勝したため、2022年シーズンAFCカップの本戦(グループステージ)への出場権が与えられます。

※④:第16のPersipura Jayapura 、第17位のPersela Lamongan、第18位のPersiraja Banda Acehは2022~2023年シーズンのインドネシア2部リーグに自動降格しました。

まとめ

今回は2021~2022年シーズンのインドネシア1部リーグについて解説しました。

たくさんの島で成り立っているインドネシアは、各クラブも様々な場所にあり飛行機での移動が多いと聞きます。乗り換えを繰り返し総移動時間10時間以上という場合もあるみたいです。

このブログを読んで少しでもインドネシアのサッカーに興味を持っていただけると嬉しいです。

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