【フィリピン1部リーグ】2021年シーズンフィリピンフットボールリーグ

こんにちは、ゆうたです。

フィリピンと聞いて”英語留学”や”綺麗な海”を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか? そんなフィリピンにもサッカーリーグが存在し、毎シーズン熱い戦いが繰り広げられています。

ぼく自身、今までにトライアウトに参加するためにフィリピンまで行き、現地のサッカーに触れた経験があります。

今回は、そのフィリピン1部リーグの2021年シーズンについて解説していきます。

※2021年シーズンのフィリピン1部リーグは、新型コロナウイルスのパンデミックにより、開幕せず中止となりました。

参加クラブ


※Philippines Football League Official Facebook Pageより

2021年シーズンのフィリピン1部リーグは全国リーグとなっており、フィリピン全土から以下の7クラブが参加しています。

※クラブ名のリンクから各クラブの公式Facebookページに飛ぶことができます。
※Azkals Development Teamは、フィリピンサッカー連盟の管理下にあるユース代表(フィリピン国籍選手のみ)のクラブです。

Cebu FCは、2021年シーズンに新しくできたクラブです。

※2021年シーズンのフィリピン1部リーグは、新型コロナウイルスのパンデミックにより、開幕せず中止となりました。

【フィリピン1部リーグ】2020年シーズンフィリピンフットボールリーグ

外国籍選手枠

2021年シーズンのフィリピン1部リーグの外国籍選手枠は、以下の通りです。

登録枠5人(一般外国籍の選手4人+アジア枠の選手1人)
出場枠5人(一般外国籍の選手4人+アジア枠の選手1人)

2020年シーズンまではフィリピン1部リーグでは、AFC(アジアサッカー協会)の外国籍選手のルールである”3+1”(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人)と同じルールでしたが、2021年シーズンから新しいルールに変わりました。

外国籍選手枠の編成

2021年シーズン終了時のフィリピン1部リーグの各クラブの外国籍選手の編成です。

※あくまで個人的に集めた情報での数字です。
※2021年8月時点の情報です。

クラブ 1 2 3 4 5 退団した選手
Azkals Development Team  
Cebu FC
🇨🇮 🇬🇳 🇳🇬 🇾🇪 🇯🇵  
Kaya FC-Iloilo 🇹🇹 🇯🇵 🇯🇵 🇯🇵 🇬🇭  
Maharlika Manila FC 🇪🇸 🇨🇲        
Mendiola FC 1991 🇮🇷 🇰🇷 🇨🇮      
Stallion Laguna FC            
United City FC 🇪🇸 🇺🇸 🇦🇺   🇰🇷  
 

・地域別外国籍選手数

地域
アジア(9) 🇯🇵日本(4),🇰🇷韓国(2),🇦🇺オーストラリア(1),🇾🇪イエメン(1),🇮🇷イラン(1)
アフリカ(6) 🇨🇮コートジボワール(2),🇬🇭ガーナ(1),🇬🇳ギニア(1),🇳🇬ナイジェリア(1),🇨🇲カメルーン(1)
北中米(2) 🇺🇸アメリカ(1),🇹🇹トリニダード・トバゴ(1)
南米(0)  
ヨーロッパ(2) 🇪🇸スペイン(2)
※シーズン終了時に在籍していた選手一覧のため、退団した選手は含んでいません。

フィリピンリーグの特徴としてミックス(フィリピン国籍と他の国籍の両親を持つ)の選手が多くプレーしていて、日本国籍(フィリピン国籍も)を持つの選手も数名在籍しています。

日本国籍選手一覧

大村 真也(オオムラ マサナリ)選手

 
 
 
 
 
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ポジション:MF
生年月日:1984年7月14日生まれ
経歴:中京大学附属中京高校 – 中京大学 – Fraser Park FC(オーストラリア) – Kaya FC-Iloilo(フィリピン)
Kaya FC-Iloilo所属。2011年シーズンにKaya F.C.-Iloiloに加入して以来、10シーズン同クラブでプレーしています。

堀越 大蔵(ホリコシ ダイゾウ)選手

 

 
 
 
 
 
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ポジション:FW
生年月日:1996年9月14日生まれ
経歴:多摩大学目黒高校 – 東海大学 – アルビレックス新潟シンガポール – Kaya FC-Iloilo(フィリピン)
Kaya FC-Iloilo所属。当秋大学を卒業後、アルビレックス新潟シンガポールでプレーし、2020年シーズンからKaya F.C.-Iloiloに所属しています。

藤井 亮(フジイ リョウ)選手

 

 
 
 
 
 
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ポジション:MF
生年月日:1996年8月7日生まれ
経歴:Los Angeles Galaxy II(アメリカ) – Nyköpings BIS(スウェーデン) – Global FC(フィリピン)  – Kaya FC-Iloilo(フィリピン)
Kaya FC-Iloilo所属。2021年シーズンからKaya F.C.-Iloiloに所属しています。

嶺岸 光(ミネギシ ヒカル)選手

 

 
 
 
 
 
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嶺岸光/Hikaru Minegishi 🇯🇵/🇵🇭(@hikaruzinyo14)がシェアした投稿

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ポジション:FW/MF
生年月日:1991年6月5日生まれ
経歴:聖和学園高校 – 仙台大学 – Global FC(フィリピン)  – Pattaya United(タイ) – JL Chiangmai United(タイ) – United City FC(フィリピン)
United City FC所属。仙台大学卒業後、フィリピンリーグ3シーズン、タイで2シーズンプレーしフィリピンリーグに復帰しました。
※フィリピン国籍で登録されている日本国籍も持つ選手なためローカル選手としてプレーしています。

まとめ

今回は2021年シーズンのフィリピン1部リーグについて解説しました。

フィリピンリーグは毎シーズン、開催時期や参加クラブがギリギリまで決まらなかったりなど運営面での不安が多くあるのも特徴です。ただその反面、上位クラブのCeres Negros F.C.は毎シーズンアジアの大会でも良い結果を残していて強豪クラブとして有名ですし、代表チームも近年力をつけてきていたりと注目も集まってきています。

2021年シーズンのACL(アジアチャンピオンズリーグ)の出場枠拡大に伴い、フィリピンリーグの優勝クラブはダイレクト(以前までは予選で勝ち上がった場合のみ本戦に出場)で本戦に出場できるようになりました。これにより日本のJリーグを含めたアジアの強豪クラブと対戦できるのも魅力的だと個人的には感じています。

また、個人的にはフィリピンの街も好きでまた行ってみたい国の1つです。笑

このブログを読んで少しでもフィリピンのサッカーに興味を持っていただけると嬉しいです。

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