【マレーシア1部リーグ】2021年シーズンマレーシアスーパーリーグ

こんにちは、ゆうたです。

近年、力をつけてきている東南アジアのサッカー。日本ではタイ代表でコンサドーレ札幌所属のチャナティップ選手や横浜Fマリノス所属のティーラトン選手などタイ人選手の活躍もありタイリーグを知っている人はいると思います。

実は、J2のファジアーノ岡山(2021年シーズンはJ3のアスルクラロ沼津に期限付き移籍)にマレーシア出身の現U−23マレーシア代表の長身ストライカーのファディ選手が所属しています。

また2021年シーズンから、Jリーグはもちろん日本代表でも活躍した本山雅志選手がマレーシアプレミアリーグ(2部)所属のKelantan United FCへの加入が発表となり、日本でもマレーシアリーグの注目が集まっています。

今回は、そんなマレーシアスーパーリーグの2021年シーズンについて解説していきます。

参加クラブ

2021年シーズンのマレーシアスーパーリーグは全国リーグとなっており、マレーシア全土から以下の12クラブが参加しています。

Penang FCKuala Lumpur United FCが2020年シーズンのマレーシアプレミアリーグ(2部)からの昇格クラブになります。

2021年シーズンからの民営化に伴い、クラブ名(クラブロゴも)が新しくなったクラブが多くあります。

【マレーシア1部リーグ】2020年シーズンマレーシアスーパーリーグ

【マレーシア2部リーグ】2020年シーズンマレーシアプレミアリーグ

外国籍選手枠

2021年シーズンのマレーシアスーパーリーグの外国籍選手枠は、以下の通りです。

登録枠5人(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人+東南アジア枠の選手1人)

出場枠5人(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人+東南アジア枠の選手1人)

2017年シーズンまでは、登録・出場枠共に4人(一般外国籍の選手3人+アジア枠の選手1人)でしたが、2018年シーズンから新たに東南アジア枠が増設されています。

外国籍選手枠の編成

2021年シーズンのマレーシアスーパーリーグの各クラブの外国籍選手の編成です。

※あくまで個人的に集めた情報での数字です。

クラブ 前期/後期 1 2 3 アジア 東南アジア 退団した選手
Johor Darul Ta’zim FC 前期 🇧🇷 🇧🇷 🇦🇷 🇮🇶(🇦🇷) 🇸🇬 🇦🇷
後期 🇮🇩
Kedah Darul Aman FC 前期 🇧🇷 🇨🇮 🇱🇷 🇱🇧 🇸🇬
後期
Kuala Lumpur City FC 前期 🇧🇷 🇨🇴 🇲🇷 🇦🇺(🇮🇹) 🇵🇭(🇩🇰)
後期 🇳🇬(🇺🇸)
Melaka United FC 前期 🇧🇷 🇭🇹 🇲🇪 🇰🇷 🇵🇭(🇩🇪)
後期 🇧🇷 🇧🇷
Penang FC 前期 🇧🇷 🇧🇷 🇧🇷 🇹🇯 🇮🇩
後期
Perak FC 前期 🇧🇷 🇧🇷 🇸🇬
後期 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 🇦🇷 🇬🇭  🇱🇧 🇮🇩
Petaling Jaya City FC 前期
後期
Sabah FC 前期 🇬🇦 🇱🇷 🇲🇰 🇰🇷 🇮🇩 🇹🇭(🇩🇪)
後期 🇭🇷
Selangor FC 前期 🇩🇪 🇩🇪 🇨🇭 🇧🇭(🇳🇬) 🇸🇬
後期
Sri Pahang FC 前期 🇫🇷 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 🇺🇦 🇱🇧(🇫🇷) 🇹🇱(🇧🇷) 🇦🇷
後期 🇬🇭 🇦🇷 🇦🇺(🇸🇸) 🇲🇲
Terengganu FC 前期 🇧🇷 🇳🇦 🇲🇱 🇦🇺(🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿) 🇵🇭(🇪🇸)
後期 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 🇧🇭(🇳🇬)
UiTM FC 前期 🇫🇷 🇬🇭 🇭🇷 🇱🇧 🇵🇭(🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿)
後期 🇫🇷 🇧🇷 🇰🇷 🇹🇭(🇩🇪) 🇹🇱

※退団した選手は怪我やパフォーマンス不足などの理由により途中で退団した選手です。

・地域別外国籍選手数

地域
アジア(22) 🇱🇧レバノン(4),🇮🇩インドネシア(4),🇵🇭フィリピン(3),🇰🇷韓国(3),
🇦🇺オーストラリア(2),🇸🇬シンガポール(2),🇧🇭バーレーン(2),🇮🇶イラク(1),
🇹🇯タジキスタン(1),🇲🇲ミャンマー(1),🇹🇭タイ(1)
アフリカ(9) 🇨🇮コートジボワール(2),🇬🇭ガーナ(2),🇲🇱マリ(1),🇱🇷リベリア(1),🇳🇬ナイジェリア(1),
🇬🇦ガボン(1),🇲🇰マケドニア(1)
北中米(1) 🇭🇹ハイチ(1)
南米(15) 🇧🇷ブラジル(11),🇦🇷アルゼンチン(3),🇨🇴コロンビア(1)
ヨーロッパ(9) 🇫🇷フランス(3),🇩🇪ドイツ(2),🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿イングランド(2),🇭🇷クロアチア(1),🇨🇭スイス(1)

日本国籍選手一覧

2021年シーズは、日本国籍選手は在籍していません。

順位表

2021年シーズンのマレーシアスーパーリーグの最終順位は以下の通りです。

順位 クラブ 試合 勝ち 引分 負け 得失 勝点 備考欄
1 Johor Darul Ta’zim FC(※①) 22 18 3 1 +41 57 2022年シーズンのAFCチャンピオンズリーグの本戦への出場権
2 Kedah Darul Aman FC(※②) 22 13 4 5 +16 43 2022年シーズンAFCカップの本戦への出場権
3 Penang FC(※③) 22 12 5 5 +7 41 カップ戦の結果待ち
4 Terengganu FC 22 11 5 6 +13 38
5 Selangor FC 22 10 6 6 +15 36
6 Kuala Lumpur City FC 22 8 9 5 +7 33
7 Petaling Jaya City FC 22 6 6 10 −12 24
8 Melaka United FC 22 5 9 8 −6 21(*)
9 Sabah FC 22 4 7 11 −17 19
10 Sri Pahang FC 22 4 6 12 −14 18
11 Perak FC(※④) 22 4 4 14 −25 16 2022年シーズンのマレーシアプレミアリーグに降格
12 UiTM FC(※④) 22 3 4 15 −25 13

※各クラブ、ホーム&アウェイの全22試合。

※給料未払い問題によりMelaka United FCは勝点3の減点となっています。

※①:優勝したJohor Darul Ta’zim FCには、2022年シーズンのAFCチャンピオンズリーグ (2022 AFC Champions League)の本戦(グループステージ)からの出場権が与えられています。

※②:第2位のKedah Darul Aman FCには、2022年シーズンAFCカップの本戦(グループステージ)への出場権が与えられています。

※③:国内カップ戦(2021 Malaysia Cup)で優勝クラブに与えられる、2022年シーズンAFCカップの本戦(グループステージ)への出場権をJohor Darul Ta’zim FCKedah Darul Aman FCが獲得した場合、第3位のPenang FCが2022年シーズンAFCカップの本戦(グループステージ)への出場します。

※④:11位のPerak FCと12位のUiTM FCは、2022年シーズンのマレーシアプレミアリーグ(2部)に自動降格しました。

第12位のUiTM FC以外の11クラブはマレーシアカップに出場します。

【2021年マレーシアカップ】Piala Malaysia 2021

まとめ

今回は2021年シーズンのマレーシアスーパーリーグについて解説しました。

2014年シーズンから7連覇を達成したJohor Darul Ta’zim F.C.。2021年シーズンは連覇を止めることができるクラブが出てくるのか、これから楽しみです。

このブログを読んで少しでもマレーシアのサッカーに興味を持っていただけると嬉しいです。

マレーシアのサッカーについて

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA